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こちらのコーナーでは、初心者の方向けのパソコンの選び方についてご説明します。 |
まず、把握しておきたいこと。
パソコンは、通常の家電製品と違って、操作するにあたってある程度の知識、慣れが必要な道具です。
ふだんの使い方ならともかく、おかしくなったときに元に戻す方法は、なかなかにむずかしいものです。そうなった場合の
対処法として、みっつほど考えてみます。
方法 |
判定 |
判定の理由 |
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1. |
買ったお店に持ち込む。 | × |
販売店では、パソコンの調子が悪くなったときの対応はしてくれません。 |
2. |
パソコンメーカーのサポートセンターに電話する。 | △ |
電話がつながりづらい場合が多いです。 また、単に「おかしい」と伝えても、サポート要員の人としてもどうおかしいのかを把握できず、困ってしまうケースが多いとのこと。 根気よく、なにがおかしいのかを伝えて、解決策を教えてもらう作業が必要となります。 |
3. |
パソコンにくわしい知り合いに訊く。 | ◎ |
その人との関係性にもよりますが、これがもっともてっとり早いでしょう。 この変形として、有償サービスに申し込む、という方法もあります。 |
上に挙げました方法のうち、おすすめなのは「パソコンにくわしい知り合いに訊く」ことです。ご家族や友人、ご近所さんで、頼れる人を探しましょう。
そして、頼れそうな人が見つかったら、その人に「パソコンで何をしたいのか」を説明した上で、どんなパソコンを買ったらよいかを相談するのがよいでしょう。
頼る相手が、どれくらいパソコンにくわしいのかにもよりますが、事前相談なしにその人が扱っていないようなものを自分で選んで、「これってどうなってるの」とか、「おかしくなっちゃったんだけど」と質問をすると、その人にとっても未知な分野である可能性が高く、調べてみなくちゃわからない、といった事態になりかねません。
その人が使っているのは、Apple社のMacか、Windowsパソコンか。Windowsパソコンでも、OSはなんなのか。そのすべてに通じている人は、滅多にいませんので、相談相手の人が慣れている範囲で、パソコンを選ぶのが無難な選択肢と言えそうです。
自分で選ぶ場合には。
相談できる相手が見つからず、自力でやってみようと決意した場合や、あるいは、とってもくわしい人が身近にいて、「好きなの買ってくれてだいじょーぶ」といった頼もしいコメントをもらえたときには、自分でパソコンを選んでみましょう。
その場合には、まず、何がしたいのかを考えましょう。
これから始める場合に、思いつくことはいろいろとあると思います。
「インターネットやメールを使いたい」、「ワードやエクセルを覚えたい」、「ホームページを作りたい」、「デジカメ画像を保存するのに使いたい」、「ビデオの編集がしたい」、「テレビ代わりに映像配信を視聴したい」などなど。
それぞれの用途によって、向くパソコンは違ってきます。一口にパソコンと言っても、5万円を切るノートパソコンから、高性能で30万円台のものまで、本当にさまざまです。
余裕があるようでしたら、なんでもできる、高いパソコンを買われるのもいいでしょう。
ですが、これからはじめるところで、やってみたいことはたくさんあるけど、まず何ができるのか自信がない、というような状態でしたら、まずは入門機だと割り切って、安いノートパソコンを買ってみるのも、ひとつの割り切り方かと思います。
10万円を切るパソコンでも、ネットやメールあたりをまずやりたい、ということでしたら、充分に使えます。
また、メーカーについては、やはり国内の大手が、いざというときの保障やサポート体制の充実度から、比較的おすすめです。
国内で、いわゆるネットブックと呼ばれる低価格ノートを出しているのは、ソニー、NEC、富士通、東芝、シャープあたりの各社となっています。
今後の相棒になるマシンですから、デザインなども含めて、ご検討されるのがよいかと思います。大きめの家電量販店に行けば、各社のマシンをつついてみることができます。
「道先案内」の別コーナー、通販サイト早見表でも各社の直販サイトをご紹介していますが、こちらでも抜粋して掲載しておきます。
| PC直販 |
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通販サイト早見表では、家電量販店のサイトや、通販専門サイトのご案内もしていますので、気になる機種が見つかったら、価格帯を調べてみた上で、お店とも比べてみると、お得な値段で買い求めることができるものと思います。
通販を利用する際には、その業者が信頼できるところかの確認も必要です。これを読まれている方の場合は、通販を使うとしたら、だれかにお願いするのでしょうから、その相手のなじみのお店で購入してもらうのが無難です。
なお、パソコンを購入する際に、プロバイダと呼ばれる、インターネットの接続サービスをしてくれる各社とのセット販売が提示される場合も多いですので、プロバイダについての説明ページも覗いてみて、ご検討いただければと思います。
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